2016年12月26日
WW2対戦FPS『Day of Infamy』ベータ版に更新、外見変更アイテムや空爆要請機能が実装
New World Interactiveは、Steamにて早期アクセス実施中のPC向けWW2対戦FPS『Day of Infamy』の更新を行い、ベータ版としたことを発表しています。
このベータ版ではプレイヤーの戦績記録がサポートされるようになった他、階級ランキングのシステムや空爆要請機能が追加。また、Steam上で取引可能な、外見変更アイテムの概念が導入され、将来的にはSteamマーケットや階級ランキングのシステムを通して、外見変更アイテムを入手することが可能となる模様です。なお、早期アクセス参加者限定アイテムとして、ドイツの“1.Infanterie-Division”、アメリカの“1st Ranger Battalion”、連合軍の“Gordon Highlanders”がゲーム所有者に対して配布開始されています。
その他のパッチノートはこちらから(英語)。『Day of Infamy』はSteamにてPC/Mac向けに1,800円にて早期アクセス実施中です。なおホリデーセール中は25%引きの1,350円にて購入可能となっています。
このベータ版ではプレイヤーの戦績記録がサポートされるようになった他、階級ランキングのシステムや空爆要請機能が追加。また、Steam上で取引可能な、外見変更アイテムの概念が導入され、将来的にはSteamマーケットや階級ランキングのシステムを通して、外見変更アイテムを入手することが可能となる模様です。なお、早期アクセス参加者限定アイテムとして、ドイツの“1.Infanterie-Division”、アメリカの“1st Ranger Battalion”、連合軍の“Gordon Highlanders”がゲーム所有者に対して配布開始されています。
その他のパッチノートはこちらから(英語)。『Day of Infamy』はSteamにてPC/Mac向けに1,800円にて早期アクセス実施中です。なおホリデーセール中は25%引きの1,350円にて購入可能となっています。